『トライアングルストラテジー』は、ユニークなキャラ性能を活かした戦術的なバトルと、信念の天秤によるストーリ変化が特徴のSRPG(シミュレーションRPG)です。
登場するキャラクターたちがそれぞれの信念に基づいて行動し、物語に深みを与えている点も魅力的でした。
とても楽しく遊べた本作ですが、育成要素が限定的であるなど、ゲーマーとして微妙に感じたポイントがあったのも事実です。
そこで、本記事ではトライアングルストラテジーを2周クリアしたうえでの評価を、良かった点・気になった点あわせて詳細に解説していきます。
また、本作を「つまらない」と感じやすい人についてもまとめています。
トライアングルストラテジーをプレイしようかどうか検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
- 1周目:難易度ノーマルでTRUEエンドをクリア
- 2周目:難易度ハードで別エンドをクリア
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良かった点・気になった点 まとめ【総括】

はじめに、『トライアングルストラテジー』の評価ポイントとして、良かった点と、ネガティブな点をまとめています。
総括すると、キャラの個性を活かしたバトル、ルート分岐も含めたストーリー展開とシステム、魅力的なキャラなどに優れており、私は非常に楽しめました。
戦術的なバトルと戦記物のストーリーをどちらも楽しみたい人には、おすすめできます!
ここからは、はじめに本作の良かった点を詳細に解説していき、その後に悪かった点を紹介していきます。
トライアングルストラテジーの良かった点
『トライアングルストラテジー』は、特にキャラクター独自の個性を活かした戦闘が面白く、難易度も比較的高めであったため、ヒリつくバトルが楽しめました。
他にも良い点は多数あり、まとめると以下のようになります。
それでは、ここからはトライアングルストラテジーの具体的に良かった点の詳細を解説していきます。
キャラクターごとの個性を活かした、緊張感と歯ごたえのある戦闘
私は1周目を難易度ノーマルでプレイしましたが、「このステージ難しいぞ!!!」と感じる場面が何度もあり、とても歯応えのある戦闘を楽しめました。
敵ユニットの強さも適切で、ボスクラスの強敵の攻撃では味方の体力が半分以上削れたり、挟み撃ちを駆使して有利な状況に持ち込んできたりと、挑戦しがいのあるバトルが多かったです。
戦闘マップにも工夫が見られ、高低差を活かした戦術や、マップに仕掛けられたギミックを駆使して戦闘を有利に運ぶ醍醐味も味わえて、とても面白かったです。
また、トライアングルストラテジーの特徴として、味方ユニットの個性が際立っている点が挙げられます。
ユニットごとの得意分野と不得意分野がはっきりしていて、「そのユニットだけができること」も多く用意されています。
様々な特徴をもつユニットを、攻略するステージに合わせてどう組み合わせていくかという戦術を練る楽しみがありました。

特に梯子を設置できる罠師の「イェンス」というユニットは非常に重宝しました。
梯子を使えば、跳躍力の低いユニットでも高い場所に登れるようになり、高所を陣取る遠距離ユニットを処理したり、挟み撃ちできたりと大活躍でした。
他のゲームでは、ゴリ押しで勝てることも多く、補助ユニットは使われにくく埋もれてしまうケースもありますが、本作では補助ユニットの力も借りて総力戦で戦う場面も多く、非常に満足度が高かったです。
「このステージ、なかなか勝てない…クリアするのが難しいな」という時でも、使うユニットを変えて作戦を練り直すだけで難易度が大きく変わることもあります。
そのため、誰も使わないような「死にユニット」が少なかったのも良い点でした。
また、本作では格下の敵から得られる経験値が非常に少なく設定されています。
ですので、高レベルのユニットを作るのが比較的難しく、主人公や強キャラを敵陣に突っ込ませて無双するのではなく、ステージや敵に合わせて戦術を考え、盤面を有利に進めるという戦闘の醍醐味を存分に楽しめました!
「好きなキャラを強化してレベルを上げまくって無双する」のも一つの楽しみ方です。
しかし本作のように、「主人公勢力全員の力を合わせて作戦を練り、勝利を目指す」というプレイスタイルもまた別の楽しさがあって良かったと感じています。
初心者には救済 熟練者には更なる難関を与える難易度選択とシステム
戦闘のやりごたえについて書きましたが、ストーリーを重点的に楽しみたい人や、あまりタクティカルRPGが得意でない人のために、難易度「イージー」と「ベリーイージー」が用意されています。
難易度は途中でも変更できるため、最初はノーマルで始めてみて、どうしてもクリアできないと感じた場合は難易度を下げることが可能です。
また、バトルで全滅しても、戦闘中に得た経験値は保持されたままリベンジできるため、試行錯誤を繰り返して勝利にたどり着けるようになっているのも救済ポイントの一つです。
さらに、低レベルユニットのレベル上げがしやすいのも良かった点だと思います。
格下の相手から得られる経験値は大幅に減る一方で、格上の相手からは非常に多くの経験値がもらえるため、レベル上げにそれほど時間がかからない仕様となっています。

個人的な感想ですが、難易度ノーマルで進めると、何度か全滅を経験しつつも試行錯誤を重ねてクリアできるようになっていると感じました。
とはいえ、1週目でTrueエンドルートに挑むと、さらに厳しい状況に直面することになるため、慣れていない人向けに易しい難易度へ変更できるようになっているのだと思います。
また、高難易度を求める熟練者向けには「ハード」モードも用意されており、チャレンジングな戦闘を楽しめます。
2周目以降も手強いバトルを楽しみたい人はぜひ挑戦してみてください。
民族・国家間の紛争を描いた戦記物のストーリー
中世ヨーロッパ風の世界「ノゼリア」を舞台に、利権や民族をめぐる争いが描かれており、最後まで楽しめるストーリーでした。
ストーリーはそれほど突飛な展開があるわけではなく、一部展開は予想できるものもありましたが、それでも物語を丁寧に描写しているので許容範囲だと思います。
戦記物ということもあり、暗い展開や、選びたくない選択肢を選ばなければならない場面もありますが、それらを乗り越えた先の物語が気になり、先を早く知りたくなる内容でした。
往年のSRPG「タクティクスオウガ」や「FFT」が当時としてはストーリーをしっかりと描いたことで評価されていたこともあり、SRPGにストーリー性を求める人も多いと思います。
トライアングルストラテジーはその期待に答えるかのように、物語を丁寧に描いている点が非常に好印象でした。
歯応えのある戦闘と良質なストーリーを兼ね備えたSRPGはそれほど多くないため、トライアングルストラテジーが両方を兼ね備えていたのはとても嬉しかったですね。
タクティクスオウガほど重厚であるとは言えませんし、多少ご都合的主義な部分やツッコミどころも存在していますが、それでも満足できるシナリオでした。
さらに、イベントシーンがボイス付きである点も嬉しいポイントの一つです。
白熱するシーンも多いため、声優さんたちの演技にも力が入っていました。
特に上記の方々の演技は素晴らしい印象を受け、物語をさらに盛り上げる要因になっていました。
(声優についてあまり詳しくありませんが、他の声優陣も非常に豪華なようです)
*2023/6/13のアップデートにより、Trueエンドクリア後に見ることのできるExtra Storyが追加されています。クリアした人は是非その目で確認してみてください。
ストーリーを支える天秤システムのワクワク感
ストーリーを語る上で外せないのが、本作独自のシステム「信念の天秤」です。
このシステムでは、物語の重要な選択を行う際に仲間達の投票(多数決)で選択肢が決まります。

多数決だと、プレイヤーの意思に反して決まってしまうの?
このような疑問を持つかもしれません。
しかし、プレイヤーは、自分が選びたい選択肢とは異なる意見を持つ仲間を説得して意見を変えさせることもできます。
そのため、プレイヤーの介入余地がしっかりと残されています。
人によってはこのシステムを面倒に感じるかもしれませんが、信念の天秤を通じて「自分たちがこの選択を選んだんだ」という実感を持つことができます。
特に、辛い選択肢を選ぶ際には、
- 「本当にこの選択肢で良かったんだろうか…」
- 「ああ、やっぱり嫌な出来事が起きてしまった。別の選択肢にしておけば良かったのか!?」
といったドキドキ感を楽しむことができました。
さらに、選択によって物語の進行ルートが変わることもあるので、選択に悩みながらも楽しめる作りになっています。
このシステムは、ゲーム内の選択をより「自分ごと」として感じさせ、シナリオへの没入感を高めてくれる要素であり、開発陣の良いチャレンジだったと思います。
欲を言えば、選択によって主人公の性格や行動指針などもどんどん変わっていったら、より満足度が高かったのかなとも感じましたが、それは次作以降に期待したいと思います。
それぞれの「信念」を持ち輝くメインキャラクター達
メインのキャラクターたちは、敵味方ともに個性豊かで、それぞれが強い信念を持っているため、ストーリーを一層際立たせる良いスパイスとなっていました。
キャラクター同士の信念が物語の中でぶつかり合い、交差するさまを見ることで、物語に深く引き込まれました。
キャラクターを演じる声優陣の白熱した演技が、キャラクターの個性や信念をより一層際立たせています。
特に感情のこもったシーンでは、声優さんたちの熱演が物語にリアリティを与え、心揺さぶられる瞬間が何度もありました。
このゲームでは「信念」が重要なキーワードとなっており、「自分の信念を貫くんだ!!」というキャラクターたちの強い決意を感じられる場面が幾度となく登場します。
こうしたシーンは、プレイヤーに共感や感動を呼び起こすとともに、ゲームのコンセプトとも見事に合致していてとても良かったです。

私の個人的なお気に入りのキャラクターはベネディクトです。
彼の冷静かつ戦略的な判断は物語の中で重要な役割を果たし、主人公、ひいてはプレイヤーである私たちに「信念を貫く」とはどういうことかを考えさせられました。
鬼畜眼鏡はいいぞ。
あと、アンナも非常に好きで、彼女とベネディクトの関係性もとても良く、アンナの戦闘面での頼れる能力には何度も助けられました。
おそらく最も頻繁に使っていたキャラだと思います。
このように、それぞれのキャラクターが持つ信念と、それを表現する演技やストーリーが絡み合うことで、素晴らしい体験を提供してくれるのがトライアングルストラテジーの魅力の一つだと感じました。
戦闘を彩る音楽
戦闘BGMをはじめとした音楽も気に入っています。
もう少し派手さやキャッチャーさがあっても良いかなと思う部分もありましたが、全体的にクオリティが高く、トライアングルストラテジーという作品に非常によくマッチしていたと思います。
下記記事は作曲家である千住さんと、主題歌を歌ったSARINAさん、REINAさん、MARUさんのインタビュー記事です。
クリア後に、音楽について気になった方はぜひ読んでみてください。
トライアングルストラテジーの気になった点
『トライアングルストラテジー』にも「微妙だったな…」と感じた点はいくつかあります。
特に、SRPGに育成面の面白さも期待しているため、その部分のコンテンツが非常に弱かったのは気になるところです。
以下に、気になった点・悪かった点をまとめています。
ここからは、これらのポイントについて詳細に解説していきます。
キャラの個性を活かす戦闘で犠牲となった育成自由度の低さ
本作のバトルは、各キャラクターの役割が明確に分かれていて面白いのですが、その影響からか育成の自由度が非常に低い点が気になりました。
育成要素としては簡素なアビリティ取得システムしかなく、とても物足りなく感じました。

私はSRPGの育成要素が非常に好きなこともあり、残念に思ってしまった部分です。
また、ユニットのカスタマイズ性も低く、装備を変更できるのは2枠用意されているアクセサリーのみというのも正直残念でした。
流石にもう少し装備の種類や枠があるかと期待していたので、物足りなさを感じたのは事実です。
本作は
というデザインであり、そもそも自由な育成をさせる設計にはなっていないため、育成の自由度を求めるのは少し違うのかもしれません。
それでも、次回作以降ではこの点にももう少し力を入れてくれると嬉しいです。
テンポの悪さとUIの悪さ
また、もう一つ気になった点としては、ゲーム中のテンポの悪さとUIの使いづらさです。
具体的には以下のような点が挙げられます。
また、戦闘速度はボタンを押しっぱなしにすることで高速化できますが、さらに高速なモードや常時高速化モードがあれば、より快適にプレイできたかなと思いました。
あくまでNintendo Switchでプレイした評価ですので、Steam版ではロード時間などは改善している可能性があります。
*2023/6/13のアップデートにより、会話中に発生する「…」エフェクトがボタン送りできるようになりました!!
今までは会話中に「…」エフェクトが現れると数秒待たなければならず非常に不快でしたが、これで快適になりました。
サブストーリーのテンポの悪さと深掘りの浅さ
サブシナリオに入る度にロードが発生するのがストレスでした。
本作は物語性も重視しているので、その物語を読む際にできるだけストレスを感じさせない設計にして欲しかったと思います。
また、メインキャラクターについては、ある程度キャラの深掘りはされてます。
ですがメイン以外のキャラに関しては、あまり掘り下げられることなくエンディングを迎えるものが多かったのが残念でした。
汎用ユニットがいない分、多くのユニークキャラを仲間にでき、それぞれが特徴を持っているのが本作の特徴です。
そのため、もう少し仲間同士の関わり合いやキャラクターの深掘りがあれば、さらに愛着を持てるキャラクターが増えたのではないかと思います。
この点はとても惜しい部分でした。
非常に綺麗なHD-2Dグラフィックと視認性の悪い戦闘マップ
戦闘グラフィックについては、良い点と悪い点の両方があります。
『オクトパストラベラー』などで採用されているHD-2Dグラフィックは、非常に綺麗で良かったです。
従来のドット絵のSRPGも好きですが、このグラフィックスも非常に魅力的だと感じました。
一方で、若干処理が重いことや、キャラクターや地面に落ちているアイテムの視認性が悪い場合がありました。
SRPGにおいて、適切なカメラワークと視認性の良さはとても重要だと思っているので、この点は少し気になった部分です。
HD-2Dと戦闘画面の相性は良いと感じただけに、次回作ではこのあたりをもう少し改善してほしいなと思います。

その他の評価要素
マルチエンディング
マルチエンディングであることが本作の大きな魅力であり、Trueエンドへ至る道を追い求めるという意味で非常に良い体験ができたと思います。
思い通りにいかない様々な出来事を乗り越えた先に待っている感動は、やはり特別なものがありました。
ただ、完全にルート分岐するのが終盤近くだった点は少し惜しいと感じました。
開発コストが嵩むのは重々承知していますが、個人的には信念パラメータ(利益/道徳/自由)を活かして、中盤からはルートごとに全く異なる展開へと進む物語を見たかったです。
某作品のように、ロウルート、カオスルート、ニュートラルルートがあるといった展開も面白そうです。
こちらも今後に期待したいところです。
トライアングルストラテジー評価に関するQ&A
戦闘は難しい?難易度はどれくらい?
戦闘難易度として、以下の4段階が用意されています。
- ベリーイージー
- イージー
- ノーマル
- ハード
ノーマルは、SRPGに多少慣れている人が楽しめる難易度ですが、このジャンルをあまりプレイしていない人にとっては難しい可能性があります。
一度ノーマルでプレイしてみて、難しすぎた場合は嫌になる前に「イージー」や「ベリーイージー」に変更するのをおすすめします。
ハードは戦闘の歯ごたえが欲しい方向けです。
熟練者にとっては、ノーマルだとやや簡単な場合がありますので、そう感じた場合は難易度ハードへ変更しましょう。
重厚な戦記物っていわれているけど本当?
「重厚」という意味では、個人的な意見として「多少は重厚感もあるけど期待しすぎない方が良い」という感じです。
話の展開が重めなものが続くので、そこが評価されているのだと思いますが、ツッコミどころもあるため「非常に重厚な物語です」とは言えないと考えています。
あくまで中世ファンタジーベースで、少し重めの物語が楽しめると考えてもらえれば良いと思います。
トライアングルストラテジーを「つまらない」と感じる人は?
トライアングルストラテジーは、戦術的な戦闘と、戦記物のストーリーを両方楽しめる作品です。
しかし、次のような方には合わない場合もあり、本作の評価は「つまらない」となる可能性が高いでしょう。
こういった方に向けて、代わりのおすすめSRPGをまとめました。
| SRPGに求める要素 | おすすめSRPG |
|---|---|
| 育成・成長要素を求める | トラブルシューター: 捨てられた子供たち ファイアーエムブレム 風花雪月 |
| 自由にクラスチェンジしたい | ディスガイア7 |
| 汎用ユニットを育てるのが好き | XCOM2 ユニコーンオーバーロード |
| トレハン要素が欲しい | トラブルシューター:捨てられた子供たち |
| ストーリーよりも戦闘 | ブリガンダイン ルーナジア戦記 ファイアーエムブレム エンゲージ |
また、個人的なおすすめSRPGをまとめて紹介している記事もあるので、ぜひ参考にしてください。
トライアングルストラテジーの評価・レビューまとめ
【トライアングルストラテジー】のレビュー・評価をまとめると以下のようになります。
ストーリーにも重きを置いた戦記物のSRPGで、「戦闘」と「物語」の両方を高いレベルで楽しめる作品でした。
特に戦闘は一手一手を考え、試行錯誤しながらクリアしていく楽しさがあり、とても満足しています。
一方で、テンポの悪さやUIの操作性、育成要素の物足りなさなど、惜しいと感じる部分も正直ありました。
しかし、それでもTrueルートをクリアするには本当に楽しめた作品でした。
発売日にフルプライスで購入しましたが、値段相応に楽しませてもらいましたね。
個人的には「良作」という評価です。
SRPGが好きで、「SRPGは育成要素のやり込みが命!」や「戦闘以外の要素はいらない!シナリオはほとんど無くていい」といった方以外にはおすすめできる作品だと思います。
あと、各所のレビューで「重厚だ」と評されることが多いですが、本作の重厚さはそこそこ程度で多少粗もあるため、期待しすぎない方が良いでしょう。
タクティクス・オウガやFFT、ファイアーエムブレムといった作品に代表されるような「SRPG」は、一時期ブームになったものの、現在では新作の発売が減少し、このジャンルは少し不毛な分野になりつつあります。
発売されるとしても、過去作のリマスターやリボーン等…。
現在も人気があり、ある程度のクオリティの新作を発売しているのはファイアーエムブレムシリーズくらいではないでしょうか。
そんな状況の中で、本作のように丁寧に作られた面白いSRPGが世に生み出されたことは本当に嬉しいです。
今後もこの開発陣による次回作や、新たなタクティクス系ゲームが発売されることを心から願っています。
『トライアングルストラテジー』のゲーム概要
塩と鉄の利権をめぐり
※引用元:トライアングルストラテジー公式HP
三国が大戦を続けてきた大陸「ノゼリア」
この物語は、とある国の戦乱を描いた
正義と信念が紡ぐ英雄譚

『トライアングルストラテジー』は、スクウェア・エニックスの人気SRPG「ファイナルファンタジータクティクス(FFT)」の要素を受け継ぎつつ、戦記物としてストーリーも重視したSRPGです。
スクエニ公式も「往年のタクティクスを思わせる重厚なストーリーと奥深いバトル」と謳っており、シミュレーションRPGでありながら、戦闘だけでなくストーリーを楽しみたい人にも向けた作品となっています。
もちろん、バトルが適当に作られているわけではなく、やりごたえのある戦闘もこのゲームの大きな魅力のひとつです。
また、グラフィック面では「オクトパストラベラー」で話題となったHD-2D技術を用いており、ドット絵から進化させた美麗なグラフィックも特徴です。

制作には「浅野チーム」も参加しており、そういう意味でも期待が高まる作品でした。
スクエニ内の開発チームで、主にRPGを手掛けています。
代表作は「オクトパストラベラー」や「ブレイブリーデフォルト」などがあり、「トライアングルストラテジー」の開発にはアートディングと共同で関わっています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイトル | トライアングルストラテジー |
| 公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/trianglestrategy/ |
| 発売年月 | 2022年3月 |
| 対応プラットフォーム | ・Steam ・Nintendo Switch |
| ジャンル | 信念を貫くSRPG |
| 定価 | 7,680円(通常パッケージ版・DL版) |
| 開発元 | ・アートディンク ・スクウェア・エニックス |
| パブリッシャー | スクウェア・エニックス |





